ただいま。アメリカ旅行は予想していたものと全然違いました。難しい、そして、時には悲しかったです。でも、その中での素晴らしい経験を話したいと思います。それは、熱気球に乗れたことです。私がいたアルバカーキー州では毎朝この熱気球が飛んでいるのがみられます。鮮やかな色で地上の上をプカプカ浮いていきます。下には小さなカゴがついています。見るのは楽しかったです、でも、それに乗るなんて想像もできませんでした。しかし、父は違いました。彼は乗りたがっていました。そして、ついに乗りました。楽しみました。また乗ることになりました。今度は私も乗ることになりました。恐れるべきなのか喜ぶべきなのかわかりませんでした。喜ぶほうが気持ち良いので喜ぶことにしました。熱気球を膨らます段階から見て、そして、たまには手伝いました。これはとても面白い作業でした。そして、ついに「小さなカゴ」に乗り込む時がきました。地上で見るととても大きく見えました。両親と共に乗り込んで、指導員さんの説明を聞きました。おしゃべりをしながら周りを見ていると、動きをかんじました。離陸です!浮いてる感覚が印象に残っています。下の景色はとても素晴らしかったです、地上で見る家はと空から見る家は全然違いますね。そして、気づきました、神様が見ているようなものを見ているのかもしれないと。神様は私たちには見えない全体が見えています。ほんの少ししか見えてない自分の知恵に頼ることはできませんね。神様の計画に信頼しなくては。神様は全体が見えています。
今まで体験した中で一番素晴らしい経験でした。またやりたいと思います。一緒に来ませんか?